ヒックとドラゴン TVシリーズ [雑感]
なんと、気付くのが遅れて 第一話は録画しそこねてしまったのですが。
驚いたことに NHK-e (E~テレ) で ヒックとドラゴンのTVシリーズの放送が11/15 より始まっていたのだと。。。
Wikipedia によると今回放送が始まったのは Netflix 版の「新たな世界へ!」のシーズン1のようですね。
TVシリーズの ~バーク島の冒険~ と ~バーク島を守れ!~ はずっと前から DVD で発売されていたようですが、それとの関係はよくわかりません… Netflix 版は シーズン6まであるようです。
ともあれ、うちの録画機 に キーワード 登録しておいたので、放送がされる限り録画されることでしょう。(今となっては誰が観るのかわかりませんが。。。)
驚いたことに NHK-e (E~テレ) で ヒックとドラゴンのTVシリーズの放送が11/15 より始まっていたのだと。。。
Wikipedia によると今回放送が始まったのは Netflix 版の「新たな世界へ!」のシーズン1のようですね。
TVシリーズの ~バーク島の冒険~ と ~バーク島を守れ!~ はずっと前から DVD で発売されていたようですが、それとの関係はよくわかりません… Netflix 版は シーズン6まであるようです。
ともあれ、うちの録画機 に キーワード 登録しておいたので、放送がされる限り録画されることでしょう。(今となっては誰が観るのかわかりませんが。。。)
Back to the Future [雑感]
少し前に "金曜ロードショー" で バックトゥザフューチャー 3作が3週連続で放映されましたね。
おおよそ2年前に「いつの時代も。。。」という記事で、うちの子のギター練習曲について
- 引用 -
なんて書きましたが、今回、BttF シリーズを観てからは 映画の中で マーティー がJohnny B. Goodeを弾いている場面の完コピ をし始めました
まぁいいんだけど。というか、'60~'90年代のロックを愛する彼は、本気で (’60年代とはいわないまでも) '70年代か、あるいは Live Aid があった '80年代に戻ることができたら… と思っているのかも知れません
(以前、「ともあれ、この調子でいつか2000年代のバンド、さらには 2010年代のバンド にたどり着いて欲しい、と思うのでありました (^o^)/」と書きましたが、その後、それより新しいロックを愛聴するには至っていないようなのでありました…
おおよそ2年前に「いつの時代も。。。」という記事で、うちの子のギター練習曲について
- 引用 -
んで、夏休みに入ってから練習している曲はというと、以下の通り。- 引用おわり -
1) Johnny B. Goode (Chuck Berry('58), たまに Sex Pistols('79))
2) Rock'n'Roll (Led Zeppelin('71))
3) Highway Star (Deep Purple('72))
4) Burn (Deep Purple('74))
5) etc...
おいぉぃぉぃ、ちょっと新しい曲も聴き始めたと思っていたら今度はまた古い方に向かっちゃったよ… いいんですかね、こんなんで まったくもって 3~40年前の高校生と変わらないんですけど。。。
念のために()言っておきますと、2) ~ 4) は 聴かせたことはあったと思いますが弾くように薦めたことはないんですよ。あと 1) は 夏休みに入ってから 映画 "Back to the Future" を観たからかもしれません。んで、この曲は Beatles を含めていろんなアーティストがカバーしているからそれらの YouTube 動画を観ていたら Sex Pistols も出てきた、ということか...(?)
なんて書きましたが、今回、BttF シリーズを観てからは 映画の中で マーティー がJohnny B. Goodeを弾いている場面の完コピ をし始めました
まぁいいんだけど。というか、'60~'90年代のロックを愛する彼は、本気で (’60年代とはいわないまでも) '70年代か、あるいは Live Aid があった '80年代に戻ることができたら… と思っているのかも知れません
(以前、「ともあれ、この調子でいつか2000年代のバンド、さらには 2010年代のバンド にたどり着いて欲しい、と思うのでありました (^o^)/」と書きましたが、その後、それより新しいロックを愛聴するには至っていないようなのでありました…
ライブハウス… [雑感]
"COVID-19" の影響により、いわゆる "ライブハウス" は苦境に立たされていると思います…
あまり意味はないのですが、ここで自分が関わって来た "ライブハウス" に関して書いておきたいと思いました。
某地方都市に住んでいた当時の自分が知っていた (東京の) "ライブハウス" といえば "屋根裏(渋谷)" でした。高校生だったころ好きだった(そもそも何で知ったのか今となってはわかりませんが) のは "(渋谷)屋根裏” でした。RCサクセションをはじめとして 子供ばんど とか "ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ" とか、当時の "地方在住" 高校生が認識することができたバンドの多くが演奏していた "ハコ” として、ある意味「憧れの場所」でしたよね。
で、某大学に入学して最初のライブ(某サークルの新歓ライブ)の会場が渋谷の "屋根裏" でした。今から思うとスゴいことだったんだな... と思います。だってラジオで聞いていた前述のバンドたち(他にもメジャーデビュー前のSouthen All Starsとか...) のライブが行われていたのと同じ場所なんですからね、、、
ともあれ、その後、いろいろな "ライブハウス” で演奏する機会がありました。渋谷の La Mama とか 四谷 Four Valley とか新宿 JAM とか... (当時大学生の)先輩たちは他にも (新宿の) ACB(アシベ) とか Loft とかでも活動してたよなぁ...) これらの venue は みんな、今はどうなっているんだろう。。。
渋谷の "屋根裏" はず~っと昔に 下北沢 に移転したとか。。。La Mama はどうなった!?
新宿の The JAM は? とこの機会にいろいろと思うところは有りますが、現在は (自分が関わったことがあろうがなかろうが) すべての "ライブハウス" が大変な状況になっているのだと思います。(高3の0学期(高2の3学期) になって軽音部に入ったうちの高3生がライブをするはずだったところを含めて) ここは(一般論として)「あらゆる知恵(叡智)を総動員して」存続してくれることを願っています。自分(個人) としても、できる限りのことをしていきたいと思っています!(少なくとも自分が関わった "場所" については!)
どうか「軽音楽」の "文化" がこの "コロナ禍” を乗り越えられますように
あまり意味はないのですが、ここで自分が関わって来た "ライブハウス" に関して書いておきたいと思いました。
某地方都市に住んでいた当時の自分が知っていた (東京の) "ライブハウス" といえば "屋根裏(渋谷)" でした。高校生だったころ好きだった(そもそも何で知ったのか今となってはわかりませんが) のは "(渋谷)屋根裏” でした。RCサクセションをはじめとして 子供ばんど とか "ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ" とか、当時の "地方在住" 高校生が認識することができたバンドの多くが演奏していた "ハコ” として、ある意味「憧れの場所」でしたよね。
で、某大学に入学して最初のライブ(某サークルの新歓ライブ)の会場が渋谷の "屋根裏" でした。今から思うとスゴいことだったんだな... と思います。だってラジオで聞いていた前述のバンドたち(他にもメジャーデビュー前のSouthen All Starsとか...) のライブが行われていたのと同じ場所なんですからね、、、
ともあれ、その後、いろいろな "ライブハウス” で演奏する機会がありました。渋谷の La Mama とか 四谷 Four Valley とか新宿 JAM とか... (当時大学生の)先輩たちは他にも (新宿の) ACB(アシベ) とか Loft とかでも活動してたよなぁ...) これらの venue は みんな、今はどうなっているんだろう。。。
渋谷の "屋根裏" はず~っと昔に 下北沢 に移転したとか。。。La Mama はどうなった!?
新宿の The JAM は? とこの機会にいろいろと思うところは有りますが、現在は (自分が関わったことがあろうがなかろうが) すべての "ライブハウス" が大変な状況になっているのだと思います。(高3の0学期(高2の3学期) になって軽音部に入ったうちの高3生がライブをするはずだったところを含めて) ここは(一般論として)「あらゆる知恵(叡智)を総動員して」存続してくれることを願っています。自分(個人) としても、できる限りのことをしていきたいと思っています!(少なくとも自分が関わった "場所" については!)
どうか「軽音楽」の "文化" がこの "コロナ禍” を乗り越えられますように
タグ:軽音楽
そして、月日は流れる… [雑感]
なんと およそ3カ月ぶりの更新となりました そして、当ブログ、開設 (2014-03-09) から6年が経過していたのでした
こんなブログでも、コンスタントにアクセスがあるようです。そして、なによりも、nice! をくださる方々もいるという。。。 本当にありがとうございます m(_ _)m
当ブログは、そのタイトルが示すとおり「耳と音」つまり 聴覚 とか 音楽 とかそんなものに関する興味から生ずる徒然を綴ろうと始めたわけですが、たぶん、一番記事数が多いのは 我が家の子供たちを観察した結果感じたことですね。が、しかし、アクセスが多い記事は、実は「自分の歴史を振り返るもの」だったり、音 (or 聴覚) の不思議 に関するものだったりします。あと、地味に(?) ヒックとドラゴン ネタ。
そういえば、3か月前の記事は「ヒックとドラゴン(祝 劇場公開)」なんてタイトルでしたが、う~ん、けっこうさみしかったですよね、ヒックとドラゴンの興業的には。。。 上映館もすぐに減ってしまったし、吹き替え版しかなくなっちゃったりしたし、アカデミー他の賞もほとんど獲れなかったし。。。 でもね、筆者は知っていますよ。この映画はよい作品だったし(少なくとも Toy Story 4 よりは)自分と同じように「みんな観てくれ~!」と願っていたファンはたくさんいるし。映画シリーズはもう続かないのかも知れませんが、後世に渡って人々に愛される作品で有り続けることでしょう、もうこれは間違いなく。以上、終わり。
としようかと思いましたが、こんなタイトルにしたのには他にも話題があるからで。。。
その1)
いやぁ、今現在、新型コロナウィルスで世の中大変なことになっていますけれども、これ、Queen + Adam Lambert の来日公演終了後でよかったです うちの高校生は 埼玉公演初日一回限りでしたが 生体験することができました。同級の友人と共に。彼にとって、本当にかけがえのない体験となったことでしょう。なんといっても、彼の敬愛する バンド のほとんどは、もう 本物 を体験することは叶わない状況ですから。(3大敬愛バンド(たぶん。順不同): AC/DC, Queen, Led Zeppelin)
その2)
その高校生、今年 受験生なんですけど、しかも、3月に入ってから学校に行っていない状況で本来は ”自宅学習" に励んでいなければならないハズなんですけれど、ギター練習がものすごくはかどっているようです。いやぁ、もう、ずいぶん上手くなりました(笑) その上、なんと SRV&DT 完コピバンドをやった自分が手をださなかった Scuttle Buttin' を弾きこなすようになりました。これ、自分も Intro から繰り返される 解放弦と指スライド を使った速弾きフレーズは 弾けましたけど、全曲通してあの "緊張感" を保てる気がしなくて(2分弱ですけど)、やらなかったんですよね。 でも、自分よりも多分 "凝り性" である我が子は、トライし始めて1か月半くらいでそれなりに弾きこなしている、と思えるようになりました。(毎日の練習時間は高校生時代の自分と比べて特に長くはないです。ただ、一曲にかける集中力はだいぶ違うように感じます。ついでにいうと、共通しているのは地味なスケール練習とかは全くしないことですかね これじゃぁ今後の伸びしろはあまり期待できないかも...)
というわけで、筆者も 在宅仕事 をせざるを得なくなっている 今日この頃ですが、隣室から自分も弾いていた曲を含めて、ギターの音が聴こえてくるというのは(何度も書いてますが)感慨深いものです。
ちなみに、自分は大学生だった頃、後輩たちの 拙い 演奏を聴くのがものすごく苦痛でした。しかし、うちの子が弾いてる まだまだ拙い音を聴くのはあまり苦痛ではありません。これはもちろん「親バカ」の類ではあるのだと思いますが、当時の後輩たちとうちの子の違いとして、次の3点があります。
1) リズム感がよい
2) チューニングずれに敏感(すぐに直す)
3) 気持ちが入っているのがわかる
はい、すみません、もう、ほんっとーに 親バカ なんだと思いますけど、この3つは楽器演奏する上で本当に大切なことだと思います。上手いとかヘタとかいうのは、いわゆるテクニック的なことの前にこの3点に尽きると思っています。
というわけで、これからもますます楽しみな我が家 なのでした
あぁ、ヒックとドラゴンの Disc, 発売は6月とのことで(↓)。だいぶ先だな~
こんなブログでも、コンスタントにアクセスがあるようです。そして、なによりも、nice! をくださる方々もいるという。。。 本当にありがとうございます m(_ _)m
当ブログは、そのタイトルが示すとおり「耳と音」つまり 聴覚 とか 音楽 とかそんなものに関する興味から生ずる徒然を綴ろうと始めたわけですが、たぶん、一番記事数が多いのは 我が家の子供たちを観察した結果感じたことですね。が、しかし、アクセスが多い記事は、実は「自分の歴史を振り返るもの」だったり、音 (or 聴覚) の不思議 に関するものだったりします。あと、地味に(?) ヒックとドラゴン ネタ。
そういえば、3か月前の記事は「ヒックとドラゴン(祝 劇場公開)」なんてタイトルでしたが、う~ん、けっこうさみしかったですよね、ヒックとドラゴンの興業的には。。。 上映館もすぐに減ってしまったし、吹き替え版しかなくなっちゃったりしたし、アカデミー他の賞もほとんど獲れなかったし。。。 でもね、筆者は知っていますよ。この映画はよい作品だったし(少なくとも Toy Story 4 よりは)自分と同じように「みんな観てくれ~!」と願っていたファンはたくさんいるし。映画シリーズはもう続かないのかも知れませんが、後世に渡って人々に愛される作品で有り続けることでしょう、もうこれは間違いなく。以上、終わり。
としようかと思いましたが、こんなタイトルにしたのには他にも話題があるからで。。。
その1)
いやぁ、今現在、新型コロナウィルスで世の中大変なことになっていますけれども、これ、Queen + Adam Lambert の来日公演終了後でよかったです うちの高校生は 埼玉公演初日一回限りでしたが 生体験することができました。同級の友人と共に。彼にとって、本当にかけがえのない体験となったことでしょう。なんといっても、彼の敬愛する バンド のほとんどは、もう 本物 を体験することは叶わない状況ですから。(3大敬愛バンド(たぶん。順不同): AC/DC, Queen, Led Zeppelin)
その2)
その高校生、今年 受験生なんですけど、しかも、3月に入ってから学校に行っていない状況で本来は ”自宅学習" に励んでいなければならないハズなんですけれど、ギター練習がものすごくはかどっているようです。いやぁ、もう、ずいぶん上手くなりました(笑) その上、なんと SRV&DT 完コピバンドをやった自分が手をださなかった Scuttle Buttin' を弾きこなすようになりました。これ、自分も Intro から繰り返される 解放弦と指スライド を使った速弾きフレーズは 弾けましたけど、全曲通してあの "緊張感" を保てる気がしなくて(2分弱ですけど)、やらなかったんですよね。 でも、自分よりも多分 "凝り性" である我が子は、トライし始めて1か月半くらいでそれなりに弾きこなしている、と思えるようになりました。(毎日の練習時間は高校生時代の自分と比べて特に長くはないです。ただ、一曲にかける集中力はだいぶ違うように感じます。ついでにいうと、共通しているのは地味なスケール練習とかは全くしないことですかね これじゃぁ今後の伸びしろはあまり期待できないかも...)
というわけで、筆者も 在宅仕事 をせざるを得なくなっている 今日この頃ですが、隣室から自分も弾いていた曲を含めて、ギターの音が聴こえてくるというのは(何度も書いてますが)感慨深いものです。
ちなみに、自分は大学生だった頃、後輩たちの 拙い 演奏を聴くのがものすごく苦痛でした。しかし、うちの子が弾いてる まだまだ拙い音を聴くのはあまり苦痛ではありません。これはもちろん「親バカ」の類ではあるのだと思いますが、当時の後輩たちとうちの子の違いとして、次の3点があります。
1) リズム感がよい
2) チューニングずれに敏感(すぐに直す)
3) 気持ちが入っているのがわかる
はい、すみません、もう、ほんっとーに 親バカ なんだと思いますけど、この3つは楽器演奏する上で本当に大切なことだと思います。上手いとかヘタとかいうのは、いわゆるテクニック的なことの前にこの3点に尽きると思っています。
というわけで、これからもますます楽しみな我が家 なのでした
あぁ、ヒックとドラゴンの Disc, 発売は6月とのことで(↓)。だいぶ先だな~
ヒックとドラゴン(祝 劇場公開) [雑感]
第3作、うちでは未だ誰も観に行っていません (^_^;;
7か月前に『待ち遠しい!?』な~んて、書いていたのにねぇ。。。
まぁ、自分は「機内エンターテインメント」でもう観てしまったし、上の子はスターウォーズ最新作を友人たちと観に行っていたり、下の子はアナ雪2を観たばかりだったりというのもあって、なかなか「行くぞ~」とはならなかったりして… もっというと「Disc買ってから観ればいいか…」と思っているフシもあったりして それでも自分は大スクリーンで観たいとは思っていますが、近隣でやっているのは吹替版しかないんですよ… ちょっと脚を延ばすと<LIVEサウンド×レーザー上映>(注: リンク先での該当する上映は12/26までだったようです 今後の更新でヒックとドラゴンに関する記述は「LIVEサウンド 終了作品 アーカイブ」に移動されると思われます)とか、【極音上映】とかあるみたいなので、どうせならそういうのに行ってみようかなぁ、と考えているところです。。。
ところで、ツイッターで「ヒックとドラゴン」で検索してみると、「よかった~」「最高!」「泣いた…」などのコメントとともに「公開最初の週末なのにほぼ貸切だった」みたいな書き込みが複数みられて、いやぁ、多分、これは十分に予想されていたことであるような気がしますが、それを承知で劇場公開を実現してくれた GAGA さん&東宝東和さんには感謝しかありません。そして1作目もそうだったようですが、ここからグン!と客足が伸びて "それなりのヒット作" になることを願ってやみません。(そのためにも我が家も家族総出で貢献しなければ)
ともあれ、無事に公開されて「良作」との評判を確認してホッとしているところなのでありました。
ところで、スターウォーズは金曜ロードショーで公開直前特集的に最近の2作が放送されたのに、ヒックとドラゴンは?と思ったら、日本テレビの「映画天国」(深夜26時前後から) で 12/2 & 9 に 1&2が放送されていたんですね。どれだけの方々がこの放送のおかげで前作、前々作を観れたのかわかりませんが、それでも「日テレさんありがとう」といいたいと思います。これから人気が出て「聖地への冒険」の公開中にゴールデンタイムで前作を放送!とかなったらいいのになぁ、と思ってしまいます。どうか、早々に上映終了とならずにそこそこの興業収入が得られますように
#サントラは買おうかどうしようかまだ迷い中。もう一回観てから決めます…
7か月前に『待ち遠しい!?』な~んて、書いていたのにねぇ。。。
まぁ、自分は「機内エンターテインメント」でもう観てしまったし、上の子はスターウォーズ最新作を友人たちと観に行っていたり、下の子はアナ雪2を観たばかりだったりというのもあって、なかなか「行くぞ~」とはならなかったりして… もっというと「Disc買ってから観ればいいか…」と思っているフシもあったりして それでも自分は大スクリーンで観たいとは思っていますが、近隣でやっているのは吹替版しかないんですよ… ちょっと脚を延ばすと<LIVEサウンド×レーザー上映>(注: リンク先での該当する上映は12/26までだったようです 今後の更新でヒックとドラゴンに関する記述は「LIVEサウンド 終了作品 アーカイブ」に移動されると思われます)とか、【極音上映】とかあるみたいなので、どうせならそういうのに行ってみようかなぁ、と考えているところです。。。
ところで、ツイッターで「ヒックとドラゴン」で検索してみると、「よかった~」「最高!」「泣いた…」などのコメントとともに「公開最初の週末なのにほぼ貸切だった」みたいな書き込みが複数みられて、いやぁ、多分、これは十分に予想されていたことであるような気がしますが、それを承知で劇場公開を実現してくれた GAGA さん&東宝東和さんには感謝しかありません。そして1作目もそうだったようですが、ここからグン!と客足が伸びて "それなりのヒット作" になることを願ってやみません。(そのためにも我が家も家族総出で貢献しなければ)
ともあれ、無事に公開されて「良作」との評判を確認してホッとしているところなのでありました。
ところで、スターウォーズは金曜ロードショーで公開直前特集的に最近の2作が放送されたのに、ヒックとドラゴンは?と思ったら、日本テレビの「映画天国」(深夜26時前後から) で 12/2 & 9 に 1&2が放送されていたんですね。どれだけの方々がこの放送のおかげで前作、前々作を観れたのかわかりませんが、それでも「日テレさんありがとう」といいたいと思います。これから人気が出て「聖地への冒険」の公開中にゴールデンタイムで前作を放送!とかなったらいいのになぁ、と思ってしまいます。どうか、早々に上映終了とならずにそこそこの興業収入が得られますように
#サントラは買おうかどうしようかまだ迷い中。もう一回観てから決めます…