新作公開間近! [雑感]
ずいぶんと更新の間隔が空いてしまいました、、、 が、気を取り直して。。。
この夏は、当ブログでたびたび話題としてきた三つの映画シリーズ(英語ではフランチャイズというそうですよ…)のうちの二つの "新作" が公開されるんですよね
で、パイレーツ・オブ・カリビアン シリーズの第5作 "最後の海賊" が 7/1 に劇場公開されるということで、先週から4週連続で パイレーツ・オブ・カリビアン のこれまでの4作品が テレビ放送されると。。。 で、本日は、2006年制作の 第2作 「デッドマンズチェスト」 でした。 (4作品の放映、新作の公開に微妙に間に合ってないような !? (^_^ゞ;;;;; )
そうか、ようやく公開になるんですね。約2年前のこの記事(リンク)で、こんなことを書いていたんでした。
2015年は、フジ(金曜プレミアム(当時)) と テレ朝 (日曜洋画劇場(当時)) と、2局にまたがって4作品(もしかすると3作品だったかも?) が放映されたようですが、今回は フジテレビ で4作品を4週連続で! ということのようですね。 スバラシイ! (^o^)/
そして、8/4 から 「トランスフォーマー - 最後の騎士王」 が公開される、と。
うーむ、どちらも副題に "最後の" ってついてますね。 シリーズ最後ということなんでしょうかね。。。
最近は テレビで YouTube 動画が観れたりするので、うちの上の子(中三)は 公式予告映像 を観まくっていますよ(笑) "カリブの海賊" に関していうと、第一作からの "主題" (音楽の) は引き継がれていることは確認されているようです
ただ、本人は、こちらは 劇場 に観に行くつもりはないようです。 Transformers についてはもうすでに友達と一緒に観に行く約束をしているそうですが…
っというところで。 当ブログで話題にしてきたもう一つの映画であるところの 「ヒックとドラゴン」。
2015年12月に(リンク)こんなことを書いていました。
が、現実はというと…
2017年4月時点の最新情報によると 公開予定は 2019年3月 と、さらに一年近く延びてしまっているようです
もう、こうなると、なんでもいいから、いつでもいいから、とにかく公開してね… できれば 日本でも 劇場でね… と、もう本当に 祈るような気持ち ですね
頼むよ~ DreamWorks さん そして 是非 音楽 (score) は John Powerll 氏のもので
いや~、本当に、あと2年弱、心待ちにしていますよ~~~
この夏は、当ブログでたびたび話題としてきた三つの映画シリーズ(英語ではフランチャイズというそうですよ…)のうちの二つの "新作" が公開されるんですよね
で、パイレーツ・オブ・カリビアン シリーズの第5作 "最後の海賊" が 7/1 に劇場公開されるということで、先週から4週連続で パイレーツ・オブ・カリビアン のこれまでの4作品が テレビ放送されると。。。 で、本日は、2006年制作の 第2作 「デッドマンズチェスト」 でした。 (4作品の放映、新作の公開に微妙に間に合ってないような !? (^_^ゞ;;;;; )
そうか、ようやく公開になるんですね。約2年前のこの記事(リンク)で、こんなことを書いていたんでした。
そんなわけで、そうか、第五作 の公開が近いんだったっけ? と思って調べたら 当初 2015年7月公開予定が 2年も延期されて 2017年7月になっているじゃないですか。(by IMDb) そういえば5月頃、Johnny Depp がこの映画のロケ先のオーストラリアに愛犬を違法に持ち込んだとかでニュースになっていたのを思い出して、さすがにこの夏公開のワケがないというのは納得ですが、それにしても2年先か。。。 なのになんで 2つの民放 TV 局は夏休みに入ったタイミングでこのシリーズを続けざまに放映したんだろう? と、ちょっと不思議に思いました。ちょっと調べてみたところ、一説によると延期が決定したのがちょうど1年前のようなので、その前にスケジュールが決まっていた(というか買付けが済んでいた) ということなんでしょうかねぇ…[ふらふら]
ともあれ、第五作 "Dead Men Tell No Tales" の公開までの間には シリーズ各編 のテレビ放送は またありそうですね… 次の機会にはまた 全作 観てみようと思います (^o^)/
2015年は、フジ(金曜プレミアム(当時)) と テレ朝 (日曜洋画劇場(当時)) と、2局にまたがって4作品(もしかすると3作品だったかも?) が放映されたようですが、今回は フジテレビ で4作品を4週連続で! ということのようですね。 スバラシイ! (^o^)/
そして、8/4 から 「トランスフォーマー - 最後の騎士王」 が公開される、と。
うーむ、どちらも副題に "最後の" ってついてますね。 シリーズ最後ということなんでしょうかね。。。
最近は テレビで YouTube 動画が観れたりするので、うちの上の子(中三)は 公式予告映像 を観まくっていますよ(笑) "カリブの海賊" に関していうと、第一作からの "主題" (音楽の) は引き継がれていることは確認されているようです
ただ、本人は、こちらは 劇場 に観に行くつもりはないようです。 Transformers についてはもうすでに友達と一緒に観に行く約束をしているそうですが…
っというところで。 当ブログで話題にしてきたもう一つの映画であるところの 「ヒックとドラゴン」。
2015年12月に(リンク)こんなことを書いていました。
HTTYD2 の公開時には 2016 とか 2017 とか言われていた HTTYD3 の公開予定ですが、現時点では 2018/6/29 となっているようですね (Cf. HTTYD Wiki http://howtotrainyourdragon.wikia.com/wiki/How_to_Train_Your_Dragon_3) [2016/7/4 追記: 参照先によれば、2016年6月時点で リリース日が May, 18th 2018 と、ひと月と少し早まったようです[exclamation]]
が、現実はというと…
2017年4月時点の最新情報によると 公開予定は 2019年3月 と、さらに一年近く延びてしまっているようです
もう、こうなると、なんでもいいから、いつでもいいから、とにかく公開してね… できれば 日本でも 劇場でね… と、もう本当に 祈るような気持ち ですね
頼むよ~ DreamWorks さん そして 是非 音楽 (score) は John Powerll 氏のもので
いや~、本当に、あと2年弱、心待ちにしていますよ~~~
やっぱりベース… [子供]
にしたらしい
出張から帰ってきたら、あらゆるギター類のケースが筆者の寝室(というか、納戸)の床に平置きで並んでました (^o^ そのうち エレキ・ベース だけ、なぜか剥き出しになっておりまして。。。まぁ、これだけ ハードケース がないのでそのせいもあるとは思ったのですが、なぜか ストラップ までついていまして。。。
子供に尋ねたところ、やっぱり "Another One Bites The Dust" のベースをコピーしようとしていたんだと (^o^)/
おいおい、"クラシック・ギター" はもうやめたんかい! という突っ込みは ともかく、続けて話をしてみると、「ベースとギターはチューニングが違うのか?」 との質問が
うーんと、その答えは「いや、ギターの低い方の4本の弦とおなじだよ。」 となるわけですが、「それだとなんか音が合わないんだけど。。。」 と
おぉ! 君はするどい
以前書いたように、自分も高校生の頃にこの曲のベースをコピーしていましたが、当時、LP レコードを 正しい回転数でかけると、この曲のピッチは E ではなくて F に近いんですよね。。。(^_^;; なので自分は懸命に F でコピーしていたのですが、それだと 1フレットと4フレットの組み合わせになって大変ツラい そのころこの曲を ベース・ギター でプレイする機会は仲間内の遊びのセッションくらいしかなかったのでそのまま 頑張ってやってましたが、後に ミュージック・ビデオ で観たらなんと John Deacon 氏、解放弦 (つまり E) で涼しい顔で弾いているではありませんか ていうか、(怒) ですよ、これは。思いっきりダマされた (笑) Van Halen の半音下げは知っていたけれど、「テープ速度を早くしてピッチを上げる」 というトリックには気付いていませんでした。 Queen の曲には他にも ピッチが微妙な曲がいくつかあるようですね (^_^ゞ
で、現代っ子(死語!?) であるうちの子は、はなから F である可能性を考えず、というか、「そんな弾きにくいフレーズであるワケがない」 と思ったらしい。 (というより、そんな弾き方思いつかなかったのかも?)
まぁ、そこは謎ですが、"世代" を超えて 同じことをしているという、なんともまぁ 嬉しいような、進歩がなくて寂しいような、そんな今日この頃なのでありました
# ↓ に original LP レコード の Amazon リンクも置いときますが 発表年を示す目的であって 購入をお薦めするものではありません… m(_ _)m
出張から帰ってきたら、あらゆるギター類のケースが筆者の寝室(というか、納戸)の床に平置きで並んでました (^o^ そのうち エレキ・ベース だけ、なぜか剥き出しになっておりまして。。。まぁ、これだけ ハードケース がないのでそのせいもあるとは思ったのですが、なぜか ストラップ までついていまして。。。
子供に尋ねたところ、やっぱり "Another One Bites The Dust" のベースをコピーしようとしていたんだと (^o^)/
おいおい、"クラシック・ギター" はもうやめたんかい! という突っ込みは ともかく、続けて話をしてみると、「ベースとギターはチューニングが違うのか?」 との質問が
うーんと、その答えは「いや、ギターの低い方の4本の弦とおなじだよ。」 となるわけですが、「それだとなんか音が合わないんだけど。。。」 と
おぉ! 君はするどい
以前書いたように、自分も高校生の頃にこの曲のベースをコピーしていましたが、当時、LP レコードを 正しい回転数でかけると、この曲のピッチは E ではなくて F に近いんですよね。。。(^_^;; なので自分は懸命に F でコピーしていたのですが、それだと 1フレットと4フレットの組み合わせになって大変ツラい そのころこの曲を ベース・ギター でプレイする機会は仲間内の遊びのセッションくらいしかなかったのでそのまま 頑張ってやってましたが、後に ミュージック・ビデオ で観たらなんと John Deacon 氏、解放弦 (つまり E) で涼しい顔で弾いているではありませんか ていうか、(怒) ですよ、これは。思いっきりダマされた (笑) Van Halen の半音下げは知っていたけれど、「テープ速度を早くしてピッチを上げる」 というトリックには気付いていませんでした。 Queen の曲には他にも ピッチが微妙な曲がいくつかあるようですね (^_^ゞ
で、現代っ子(死語!?) であるうちの子は、はなから F である可能性を考えず、というか、「そんな弾きにくいフレーズであるワケがない」 と思ったらしい。 (というより、そんな弾き方思いつかなかったのかも?)
まぁ、そこは謎ですが、"世代" を超えて 同じことをしているという、なんともまぁ 嬉しいような、進歩がなくて寂しいような、そんな今日この頃なのでありました
# ↓ に original LP レコード の Amazon リンクも置いときますが 発表年を示す目的であって 購入をお薦めするものではありません… m(_ _)m