なんというか、幸せ。 [子供]
毎日、毎日、Back in Black の曲たち、または Iron Man 2 に入っている Bon Scott 時代の曲のリフやフレーズ(まだヘタクソだけどリズム感は良い ←親バカ)が聴こえてきます。
Back in Black って 1980年発売ですよ。なんと、37年前。自分が中高生の頃にはすでに 1950~60年代の曲が オールディーズ って呼ばれていたけれど(当時せいぜい30年以内くらい)、これはもう完全にクラシックですよね…
以前、記事を引用して書いたクラプトンじゃないけれど、自分が洗脳した結果ってことになるのかなぁ。(クラシック・ロックの素養という意味においては) 半分くらいは 2CELLOS とか、"ジョジョ" とかのおかげもあるのだと思いますけどねぇ (^o^//
Malcolm 兄貴が亡くなったばかりでこんなことを言うのも不謹慎とは思うのですが、なんだか、とっても幸せな気分です。息子と二人で tribute to Malcolm Young とか dedicated to Malcolm Young とかの動画を観たりしていると。二人してギターを抱えながら。。。 Malcolm が亡くなってしまったのはとても残念ですが、せいいっぱいの感謝を込めて、親子して Malcolm の魂のこもったリズム・ギターとリフを、これからも弾いて&極めていこうと思います。
Rock in Peace, Malcolm!
Back in Black って 1980年発売ですよ。なんと、37年前。自分が中高生の頃にはすでに 1950~60年代の曲が オールディーズ って呼ばれていたけれど(当時せいぜい30年以内くらい)、これはもう完全にクラシックですよね…
以前、記事を引用して書いたクラプトンじゃないけれど、自分が洗脳した結果ってことになるのかなぁ。(クラシック・ロックの素養という意味においては) 半分くらいは 2CELLOS とか、"ジョジョ" とかのおかげもあるのだと思いますけどねぇ (^o^//
Malcolm 兄貴が亡くなったばかりでこんなことを言うのも不謹慎とは思うのですが、なんだか、とっても幸せな気分です。息子と二人で tribute to Malcolm Young とか dedicated to Malcolm Young とかの動画を観たりしていると。二人してギターを抱えながら。。。 Malcolm が亡くなってしまったのはとても残念ですが、せいいっぱいの感謝を込めて、親子して Malcolm の魂のこもったリズム・ギターとリフを、これからも弾いて&極めていこうと思います。
Rock in Peace, Malcolm!
R.I.P. Malcolm. [歴史]
AC/DC の Young 兄弟の兄、Malcolm Young 氏が 64歳 で亡くなったというニュースが、昨晩(日本時間)世界を駆け巡りました
"Malcolm Young, AC/DC Guitarist and Co-Founder, Dead at 64" (RollingStone)
"AC/DC co-founder and guitarist Malcolm Young dies at 64" (CNN)
自分が初めて人前で演奏したときに AC/DC の曲も2曲やりました。(ベースでしたが)
そのころ、Malcolm は フルアコのでっかい白いギターでガシガシとリズム・ギターを弾いていました。(写真リンク) 変わった(でもやさしい) お兄さん。と思いました。(当時16歳の自分)
Malcolm の偉大さは、自分があらためて書くまでもなく、そこらじゅうで称えられていますので我が家の中での会話から一つだけ。
最近のいくつかの記事で書いているとおり、現在、うちの子が AC/DC の曲のギターを練習しています。一つ前の記事にはこんなことを書きました。
ごく最近、少しソロ・パートも弾き始めましたが、本人曰く、今は コード・チェンジ のパターンの違いによる響きの違いを研究しているのだと… 解放弦の混じるいわゆるロー・コードと、ハイ・ポジションのコード、それから、鳴らす弦の数と(本人わかっていないけれど)代理コードを使ったつなぎなど。そして「ロー・ポジションのコードの遷移を極めたいんだ」そうです。そうか。例えばこういうのね…
なんだか、自分がギター/ベース始めたころより大人なんだな。(本人15歳)
そんな彼にとっても Malcolm のニュースはショックだったようで、朝 起きるなり Twitter で嘆き叫んでいました。#ニュースを知ったのはもうスマホ触れない時間だったので…(^_^;;
それを見て父さんは泣けてしまったよ。いつか一緒に AC/DC の曲、演奏しような。その時は父さんが Angus のパート弾くから
"Malcolm Young, AC/DC Guitarist and Co-Founder, Dead at 64" (RollingStone)
"AC/DC co-founder and guitarist Malcolm Young dies at 64" (CNN)
自分が初めて人前で演奏したときに AC/DC の曲も2曲やりました。(ベースでしたが)
そのころ、Malcolm は フルアコのでっかい白いギターでガシガシとリズム・ギターを弾いていました。(写真リンク) 変わった(でもやさしい) お兄さん。と思いました。(当時16歳の自分)
Malcolm の偉大さは、自分があらためて書くまでもなく、そこらじゅうで称えられていますので我が家の中での会話から一つだけ。
最近のいくつかの記事で書いているとおり、現在、うちの子が AC/DC の曲のギターを練習しています。一つ前の記事にはこんなことを書きました。
相変わらず上の子は AC/DC の曲を練習中です。ギター。 今のところ、Angus のメイン・リフ は頑張ってコピーしようとしているものの ソロ・パートはなかなかコピーするには至っていないようです。思わず「そこはこういうふうに弾くんだよ。」とか言いたくなりますが、ガマンガマン。。。(^_^;; まぁ、ガンバレヨ!
ごく最近、少しソロ・パートも弾き始めましたが、本人曰く、今は コード・チェンジ のパターンの違いによる響きの違いを研究しているのだと… 解放弦の混じるいわゆるロー・コードと、ハイ・ポジションのコード、それから、鳴らす弦の数と(本人わかっていないけれど)代理コードを使ったつなぎなど。そして「ロー・ポジションのコードの遷移を極めたいんだ」そうです。そうか。例えばこういうのね…
なんだか、自分がギター/ベース始めたころより大人なんだな。(本人15歳)
そんな彼にとっても Malcolm のニュースはショックだったようで、朝 起きるなり Twitter で嘆き叫んでいました。#ニュースを知ったのはもうスマホ触れない時間だったので…(^_^;;
それを見て父さんは泣けてしまったよ。いつか一緒に AC/DC の曲、演奏しような。その時は父さんが Angus のパート弾くから
ANNIE/アニー (2014) [子供]
前回更新から4週間がたってしまいました。 その間、相変わらず上の子はAC/DC の曲を練習中です。ギター。 今のところ、Angus のメイン・リフ は頑張ってコピーしようとしているものの ソロ・パートはなかなかコピーするには至っていないようです。思わず「そこはこういうふうに弾くんだよ。」とか言いたくなりますが、ガマンガマン。。。(^_^;; まぁ、ガンバレヨ! そういえば、ちょっと変わったことといえば、合間にベースに持ち替えて RHCP の曲(ベース)を弾いていたりもします。Flea のベース、カッコいいもんね 親バカながら、「なかなかいいリズム感もってるな。」 なんて思いながら聴いています (^o^)ノ
とまぁ、上の子はそんな感じなので、今回は下の子を話題にしてみたいと思います。
1年半くらい前に仕事の関係で 2014年のリメイク版 ANNIE/アニー の Blu-ray Disc (これは他と違って日本版!)を入手しまして、下の子はそれを観てそれなりに気に入ってはいたようですが、それほど繰り返してみていたわけではありませんでした。
その後、以前書いた MOANA/モアナ ブームもあったりしたわけですが、最近になって ANNIE の歌がお気に入りになって、YouTube で観る(聴く)だけでは足りなくて サントラ が欲しい、ということになりました。
そうしてここ一か月くらい、Maybe, Tomorrow, Opportunity, I Think I Gonna Like It Here, It's the Hard Knock Life などの曲を毎日繰り返し聴きながら歌い、歌詞をほぼ覚えたようです。
3年前にも アナ雪 の歌を英語(の音)で歌っていたりしましたが、その時は本当に 音 をまねているだけでまだ英語はあまりわかっていなかったのですが、それがきっかけとなって英語教室に通うようになったこともあり、今回はそれなりにコトバとしての英語も意識しているようです。 そして、なによりも アナ雪 の歌詞の内容が年齢的に合っていなかったのにたいして、ANNIE の場合には主人公の年齢がちょうど本人と同じ(か少し下?)なので、歌詞の英語もその意味も多分 三分の一 くらいはしっかりわかるんですよね。 だから積極的に "覚えたい” と思ったのだと思います。 じつは、ちょうどこの ANNIE の Disc を入手したのと同じ1年半と少し前に 「英語に親しむこと。」(2016-03-13) という記事を書きました。自分もそうだったし、上の子もそう、そして今回下の子も、「音楽/うた で 英語に親しむ」 ことができているわけですが、これは英語を習得する上でとても効果があることだと思っています。
これからも、年齢に合わせた 英語のうた に接する機会をできるだけ与えてあげたいな~ と思います。
#そういえば上の子、以前書いたように Beatles の歌詞カードを熟読して英語学習していたけど ピンと来ない歌詞も多かったんじゃないかな?恋愛ものが多いし (^o^) なんせ "アンチ「リア充」の陰キャ" だそうですからね。その意味では今聴いている AC/DC の方がマシなんじゃないかな。T.N.T. とか。よくわかんないけど ()
とまぁ、上の子はそんな感じなので、今回は下の子を話題にしてみたいと思います。
1年半くらい前に仕事の関係で 2014年のリメイク版 ANNIE/アニー の Blu-ray Disc (これは他と違って日本版!)を入手しまして、下の子はそれを観てそれなりに気に入ってはいたようですが、それほど繰り返してみていたわけではありませんでした。
その後、以前書いた MOANA/モアナ ブームもあったりしたわけですが、最近になって ANNIE の歌がお気に入りになって、YouTube で観る(聴く)だけでは足りなくて サントラ が欲しい、ということになりました。
そうしてここ一か月くらい、Maybe, Tomorrow, Opportunity, I Think I Gonna Like It Here, It's the Hard Knock Life などの曲を毎日繰り返し聴きながら歌い、歌詞をほぼ覚えたようです。
3年前にも アナ雪 の歌を英語(の音)で歌っていたりしましたが、その時は本当に 音 をまねているだけでまだ英語はあまりわかっていなかったのですが、それがきっかけとなって英語教室に通うようになったこともあり、今回はそれなりにコトバとしての英語も意識しているようです。 そして、なによりも アナ雪 の歌詞の内容が年齢的に合っていなかったのにたいして、ANNIE の場合には主人公の年齢がちょうど本人と同じ(か少し下?)なので、歌詞の英語もその意味も多分 三分の一 くらいはしっかりわかるんですよね。 だから積極的に "覚えたい” と思ったのだと思います。 じつは、ちょうどこの ANNIE の Disc を入手したのと同じ1年半と少し前に 「英語に親しむこと。」(2016-03-13) という記事を書きました。自分もそうだったし、上の子もそう、そして今回下の子も、「音楽/うた で 英語に親しむ」 ことができているわけですが、これは英語を習得する上でとても効果があることだと思っています。
これからも、年齢に合わせた 英語のうた に接する機会をできるだけ与えてあげたいな~ と思います。
#そういえば上の子、以前書いたように Beatles の歌詞カードを熟読して英語学習していたけど ピンと来ない歌詞も多かったんじゃないかな?恋愛ものが多いし (^o^) なんせ "アンチ「リア充」の陰キャ" だそうですからね。その意味では今聴いている AC/DC の方がマシなんじゃないかな。T.N.T. とか。よくわかんないけど ()