じゃなくて、アルトホルン [子供]
前回「下の子がトロンボーンやりたいのて鼓笛隊に入門するといっている」と書きましたが、他の楽器もいろいろ試してみた結果、「アルトホルンにしようかな。」といっています (^_^ゞ
一番はトロンボーンだけど、体格的にちょと無理があるのとトロンボーンは大人気で競争率が高いのと、で「これはこれでまた面白いかも。」と思ったようですね
うーむ、音域的にはトロンボーンより少し上になるんですかね? なんにせよ、一年間存分に楽しんでもらいたいと思います。 って、あ~、卒業後に「買って!」とか言われたら困っちゃいますけどね… きっと兄ほどのめり込むことはないと思いますが、どうなることやら~~
一番はトロンボーンだけど、体格的にちょと無理があるのとトロンボーンは大人気で競争率が高いのと、で「これはこれでまた面白いかも。」と思ったようですね
うーむ、音域的にはトロンボーンより少し上になるんですかね? なんにせよ、一年間存分に楽しんでもらいたいと思います。 って、あ~、卒業後に「買って!」とか言われたら困っちゃいますけどね… きっと兄ほどのめり込むことはないと思いますが、どうなることやら~~
久しぶりにトロンボーン。 [子供]
さて、鼓笛隊の季節がやってきました(?)
エレキ・ギターに目覚めてしまってから、上の子はトロンボーンのことを忘れてしまったかのようですが、こんどは下の子がトロンボーンに目覚めたようです。っていうか、小さなころから(もちろん兄の影響もあって)好きだったのですが、本格的に演奏したくなったということで。
近く、学校の鼓笛隊に入門するそうです。う~ん、ちょっと体格的に難しい部分はあるのですが、たしか学校に国内楽器メーカーの「アルトとテナーのあいのこ」が一本だけあるので それを使わせてもらえることを前提にチャレンジしてもらいましょうか。。。 って、それじゃぁうちで眠っている楽器が役に立たないなぁ(^_^ゞ なんなら、うちのテナー・バスのバス側の "ハイノート" で頑張ってみるか それなら遠いポジション要らなくなるはずだから… (え? そんなの無理だって…!?)
エレキ・ギターに目覚めてしまってから、上の子はトロンボーンのことを忘れてしまったかのようですが、こんどは下の子がトロンボーンに目覚めたようです。っていうか、小さなころから(もちろん兄の影響もあって)好きだったのですが、本格的に演奏したくなったということで。
近く、学校の鼓笛隊に入門するそうです。う~ん、ちょっと体格的に難しい部分はあるのですが、たしか学校に国内楽器メーカーの「アルトとテナーのあいのこ」が一本だけあるので それを使わせてもらえることを前提にチャレンジしてもらいましょうか。。。 って、それじゃぁうちで眠っている楽器が役に立たないなぁ(^_^ゞ なんなら、うちのテナー・バスのバス側の "ハイノート" で頑張ってみるか それなら遠いポジション要らなくなるはずだから… (え? そんなの無理だって…!?)
新しめのロック(笑)- その2 [子供]
さて、今回は、中学生観察日記 あらため 高校生観察日記 です。
親どもの影響で '60年代から'80年代 のロックに傾倒している今年から高校生になったうちの子ですが、すこ~しずつ、新しい年代のロックも聴くようになってきました。以前の記事(「新しめのロック (笑)」(およそ一年前))では、(’80年代末期のデビューだけど '90年代初頭に流行った) Nirvana とか Red Hot Chili Peppers とかだったのですが、最近は Green Day って、これまたギリギリ'90年デビューなんですけど、まぁでも メジャー・デビューは '94年 の 3rd Album "Dookie" ということで、少しは新しくなったかな、と (^_^ゞ
一応 パンク・ロック だけど、その中でも Pop Punk という分類がされているようですが、うん、まぁ高校生らしいよね、と で、ご多分にもれずに "Basket Case" とかを ガシャガシャ と弾きまくっています。これはストレス解消になるよな~ (聴かされる側はちょっと鬱憤がたまったりしますが。オレにも弾かせろ===)
それにしても Basket Case は名曲というかなんというか、とてもキャッチ-で、こっちのアタマん中でもグルグルしちゃいますよね~ 何しろこの曲は以前書いた「日本人の三大コード進行。」 の中のひとつ、「カノン進行」ですからね。 ついでに "パッフェルベルのカノン" も頭の中でなってしまいますよね~ (^o^)
と思ったら、こんな動画がありました
https://youtu.be/xupSmwXxOxk (埋め込もうと思ったら、YouTube 以外での視聴は "動画の所有者によって無効にされている" そうです…)
いやぁ、いいな~ こういうシャレごころ 大好きです。とくに途中で "パァパパパァパパパァパパパァパパ…" とか アドリブ(?) を入れちゃう彼 最高です
いやぁ、ほんとうに(何度も書いていますが )楽しい世の中になったなぁ~
親どもの影響で '60年代から'80年代 のロックに傾倒している今年から高校生になったうちの子ですが、すこ~しずつ、新しい年代のロックも聴くようになってきました。以前の記事(「新しめのロック (笑)」(およそ一年前))では、(’80年代末期のデビューだけど '90年代初頭に流行った) Nirvana とか Red Hot Chili Peppers とかだったのですが、最近は Green Day って、これまたギリギリ'90年デビューなんですけど、まぁでも メジャー・デビューは '94年 の 3rd Album "Dookie" ということで、少しは新しくなったかな、と (^_^ゞ
一応 パンク・ロック だけど、その中でも Pop Punk という分類がされているようですが、うん、まぁ高校生らしいよね、と で、ご多分にもれずに "Basket Case" とかを ガシャガシャ と弾きまくっています。これはストレス解消になるよな~ (聴かされる側はちょっと鬱憤がたまったりしますが。オレにも弾かせろ===)
それにしても Basket Case は名曲というかなんというか、とてもキャッチ-で、こっちのアタマん中でもグルグルしちゃいますよね~ 何しろこの曲は以前書いた「日本人の三大コード進行。」 の中のひとつ、「カノン進行」ですからね。 ついでに "パッフェルベルのカノン" も頭の中でなってしまいますよね~ (^o^)
と思ったら、こんな動画がありました
https://youtu.be/xupSmwXxOxk (埋め込もうと思ったら、YouTube 以外での視聴は "動画の所有者によって無効にされている" そうです…)
いやぁ、いいな~ こういうシャレごころ 大好きです。とくに途中で "パァパパパァパパパァパパパァパパ…" とか アドリブ(?) を入れちゃう彼 最高です
いやぁ、ほんとうに(何度も書いていますが )楽しい世の中になったなぁ~
School of Rock(2) [子供]
なんと!
うちの(下の)子が大好きで毎週録画して観ていた NHK-E (旧教育テレビ) の "超能力ファミリー - サンダーマン season 3" が終了して、なんと来週 6/8 (金) から、「スクール・オブ・ロック」の放映が始まるそうです
以前記事にしたのは 映画版の "School of Rock" でしたが、基本的には同じ話の TV シリーズ であると理解しています。(他にブロードウェイ・ミュージカル版もあるんですよね (^o^)// )
いやぁ、うちの子供たち、小さなころからこの時間枠のアメリカンなホーム・コメディ(オーディエンスの笑い声付き)が大好きでして。。。今週が「サンダーマン」の最終回だったのですが、そのエンディングを観ていた下の子が「ヤッター!!!」と騒ぎだしてナニゴトかと思ったら、そういうことでした
これってたぶん、自分が子供の頃(あるいはそれ以前)の「奥様は魔女」とかから連なっているんだと思うのですが、な~んかいいんですよね~~~ この手の "ホーム・コメディ" って。 で、映画版の School of Rock で バンドの "マネージャー" である "サマー" の役をしていた子役さん (Miranda Cosgrove) は、多分 NHK-E の同じ枠 で放送されていて 主に上の子が好んで観ていた「アイ・カーリー」("iCarly") の主人公 "Carly Shay" になっていたというね。。。(米国の子役界も案外狭いんだな~(?) という。。。)
そういえば、日本では今 School of Lock という FM ラジオ番組 (Rock ではなく Lock) があったりするみたいで混乱しそうですが、下の子の友達でこれまで「サンダーマン」を観ていた子はたくさんいるようなので、その子たちに「スクールオブロックも面白いから見てね!」とプロモーションすると意気込んでいました。 はてさて、どれほどの 仲間 ができるのか (笑) まったく予測がつきませんが、どうなることやら。。。
うちの(下の)子が大好きで毎週録画して観ていた NHK-E (旧教育テレビ) の "超能力ファミリー - サンダーマン season 3" が終了して、なんと来週 6/8 (金) から、「スクール・オブ・ロック」の放映が始まるそうです
以前記事にしたのは 映画版の "School of Rock" でしたが、基本的には同じ話の TV シリーズ であると理解しています。(他にブロードウェイ・ミュージカル版もあるんですよね (^o^)// )
いやぁ、うちの子供たち、小さなころからこの時間枠のアメリカンなホーム・コメディ(オーディエンスの笑い声付き)が大好きでして。。。今週が「サンダーマン」の最終回だったのですが、そのエンディングを観ていた下の子が「ヤッター!!!」と騒ぎだしてナニゴトかと思ったら、そういうことでした
これってたぶん、自分が子供の頃(あるいはそれ以前)の「奥様は魔女」とかから連なっているんだと思うのですが、な~んかいいんですよね~~~ この手の "ホーム・コメディ" って。 で、映画版の School of Rock で バンドの "マネージャー" である "サマー" の役をしていた子役さん (Miranda Cosgrove) は、多分 NHK-E の同じ枠 で放送されていて 主に上の子が好んで観ていた「アイ・カーリー」("iCarly") の主人公 "Carly Shay" になっていたというね。。。(米国の子役界も案外狭いんだな~(?) という。。。)
そういえば、日本では今 School of Lock という FM ラジオ番組 (Rock ではなく Lock) があったりするみたいで混乱しそうですが、下の子の友達でこれまで「サンダーマン」を観ていた子はたくさんいるようなので、その子たちに「スクールオブロックも面白いから見てね!」とプロモーションすると意気込んでいました。 はてさて、どれほどの 仲間 ができるのか (笑) まったく予測がつきませんが、どうなることやら。。。
School of Rock [子供]
久しぶりの更新となりました。今回は 映画 の話題 (^o^)
毎度、当ブログで映画を話題にするときは、その音楽に関して書くことが多いわけですが、今回もまぁそんなところです。とはいっても "サントラ" についてではないのですが…
例によって上の子が Amazon Prime Video でタイトルに書いた School of Rock という映画 (2003年のアメリカ映画、Richard Linklater監督、Jack Black主演) を見つけまして。(う~む、このところ当ブログはすっかり「中学生観察日記」と化してますね…(^_^ゞ)
多分、アイコン(DVD/BD のジャケット写真)の Gibson SG に魅かれたんでしょうね
学校が入試休みで時間がある時に家族で鑑賞したのでした 実は、見つけてから実際に鑑賞するまでにタイムラグがあった間に Prime Video 対象からはずれてしまって ¥199.- 支払う必要があったのですが、結果的には家族全員 大満足 でした
いや、最初から DVD or BD 買った方がよかったか? というくらい、レンタル期間の 48時間 に全編を2回と、部分的には何回も観てしまいましたよ! (^o^)// Blu-ray 買ってしまおうか、とも思いましたが、今のところ思いとどまっています。(特典映像などを考慮すると DVD の方がよいという説あり)
それよりも、途中の Mr. S の ロック(の歴史)講座の全てをうちの子に受けさせたい、なんて思ったり (^o^;;; とにかく、'70~80年代の Rock を聴いていてかつ Rock に目覚めた子供を持つ自分にはいろいろな意味で素晴らしい映画でした
映画の内容はここで自分が書くよりも Amazon のレビューや WIkipedia などを見ていただいた方がよいと思いますが、とにかく最後の "バンド・バトル" の演奏はもう涙が止まりませんでした。。。 上の子の期待も裏切らず、主人公は Angus Young と同じ半ズボンの制服姿でステージに立ち、どことなく Shoot to Thrill を捩った様な "School of Rock" (曲)を演奏、さらにアンコール~エンディングでは AC/DC の "It's a Long Way to the Top" を演奏するという…(あぁ、なんということでしょう…)
そして後日知ったことには 映画製作時に 10歳前後だったキャストたちが大人になった10年後の Reunion の様子が YouTube で観られるという驚きの事実 うちの子が大学生になる頃にはどうなっているのだろうか?と(ン十年前の自分を振り返りつつ)想像を膨らませてしまいました。
いやぁ、映画って(そして Rock って)本当に素晴らしいですね \\(^o^)//
#一応サントラもあるようですが、これはまぁいいかなぁ、、、
毎度、当ブログで映画を話題にするときは、その音楽に関して書くことが多いわけですが、今回もまぁそんなところです。とはいっても "サントラ" についてではないのですが…
例によって上の子が Amazon Prime Video でタイトルに書いた School of Rock という映画 (2003年のアメリカ映画、Richard Linklater監督、Jack Black主演) を見つけまして。(う~む、このところ当ブログはすっかり「中学生観察日記」と化してますね…(^_^ゞ)
多分、アイコン(DVD/BD のジャケット写真)の Gibson SG に魅かれたんでしょうね
学校が入試休みで時間がある時に家族で鑑賞したのでした 実は、見つけてから実際に鑑賞するまでにタイムラグがあった間に Prime Video 対象からはずれてしまって ¥199.- 支払う必要があったのですが、結果的には家族全員 大満足 でした
いや、最初から DVD or BD 買った方がよかったか? というくらい、レンタル期間の 48時間 に全編を2回と、部分的には何回も観てしまいましたよ! (^o^)// Blu-ray 買ってしまおうか、とも思いましたが、今のところ思いとどまっています。(特典映像などを考慮すると DVD の方がよいという説あり)
それよりも、途中の Mr. S の ロック(の歴史)講座の全てをうちの子に受けさせたい、なんて思ったり (^o^;;; とにかく、'70~80年代の Rock を聴いていてかつ Rock に目覚めた子供を持つ自分にはいろいろな意味で素晴らしい映画でした
映画の内容はここで自分が書くよりも Amazon のレビューや WIkipedia などを見ていただいた方がよいと思いますが、とにかく最後の "バンド・バトル" の演奏はもう涙が止まりませんでした。。。 上の子の期待も裏切らず、主人公は Angus Young と同じ半ズボンの制服姿でステージに立ち、どことなく Shoot to Thrill を捩った様な "School of Rock" (曲)を演奏、さらにアンコール~エンディングでは AC/DC の "It's a Long Way to the Top" を演奏するという…(あぁ、なんということでしょう…)
そして後日知ったことには 映画製作時に 10歳前後だったキャストたちが大人になった10年後の Reunion の様子が YouTube で観られるという驚きの事実 うちの子が大学生になる頃にはどうなっているのだろうか?と(ン十年前の自分を振り返りつつ)想像を膨らませてしまいました。
いやぁ、映画って(そして Rock って)本当に素晴らしいですね \\(^o^)//
#一応サントラもあるようですが、これはまぁいいかなぁ、、、