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英語習得と「耳コピー」 (耳と、音と、ってことで -3) [耳と、音と。]

いろいろと書きたいことがあるんですけど、すでにこんな記事があったりするわけです。
http://president.jp/articles/-/13943?page=2 (これは2ページ目です)

「最初に楽譜や指の運びといったルールを覚え…」 という部分について、自分は:
英語については、中学高校でならった文法と構文解釈は非常に有効だったと思います。そして、前にも書いた通り、音のつながり(リエゾン)を、洋楽を歌詞カードをみながら聴いて真似して歌うことで身につけたことも大きいと思います。
音楽については、一度は読譜力を身につけましたが中断によりほぼその能力を失い、また鍵盤以外の楽器については"指の運び"みたいな基礎を習ったことはなく、ただひたすら見よう見真似(+音真似)でやってきたわけで…
つまるところ、どちらについても 「音真似」 をひたすらしてきた、というのが大きいのではないかなぁ、と。。。

ピアノの初歩を習っている下の子供が、アナ雪の歌を英語(の音)で歌うようになるのを観聴きするにつけ、どうやってこれらの能力を伸ばしてあげられるのだろうか、、、と、真剣に頭を悩ませているところだったりするわけでありました。
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