ベースの口真似とボイス・パーカッション!? [子供]
更新しないうちに新年も一週間以上がたってしまいました。 たしか、昨年も最初の更新は 1/9 だったような (^^;; 本年も月5回程度の更新ペースで続けていければなぁ、と思っております。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さて、年末年始はいつになく慌しかったのですが、そんな中で家族そろって車で移動する時間が多くありました。 例によって車内では クラシック(ピアノ、オーケストラ)から 映画音楽、吹奏楽、ジャズ から ジャンプ・ブルース、さらにはロックまで、様々な音楽を聴いていました。
いつも助手席に座っている上の子、曲のジャンルによって ベース を口真似していたり ドラム を口真似していたりあるいはトロンボーンのパートをうたっていたり、と、常になにかしらの "音" を 口 を使って発していました。以前は、口笛で主旋律というか彼にとって一番目立つ(=ブラス・セクションや低音パートの)メロディ・ラインを吹いていることも多かったのですが、今回はほぼそれはありませんでした。 まぁ、口笛は 「ウルサイ」 と、後部座席の他の家族に不評でしたからね。それで、ベース (たぶん後部座席ではスピーカーからの音と判別できない) や ドラム (めちゃくちゃ外さない限りやはり後部座席にはあまり聞こえない) をマネすることに変えたのかもしれません (そういえば少し前はビートに合わせて CD ケースなどを叩いていて、それもウルサイ! と文句いわれてましたっけ。。。)
で、「なんでそういうこと(鳴っている音楽の口真似)をするのだろう?」 と思うわけです。というか、なんでそういうことをするようになったんだろう? と。。。 いや、自分もそうだったんですけどね。そして今でも似たようなことはしていたりするのでそれに倣ってそうなった部分は確実にあるのですが、しかし少なくとも子供たちの前でドラムを口真似してみせたことはないんだけどなぁ 実は自分も中学~高校生の頃はドラムの口真似をよくしていたんですけれど (^o^ その後 「ボイパ」 の真似事をしたら全然ダメでしたけどね。生音でそれっぽいのとマイクを通して PA 通したドラムとか 打ち込みドラム っぽく聴こえるというのは全くの別物なんだと学びました (笑)
話は戻ってうちの子のことですが、なんといっても親子なんで 遺伝 も 環境 も含めて似たような行動をするのはまぁ "当たり前" なのかもしれませんが、(意識して教えもしないのに)ここまで同じことをする様になるものなのか と思った 今日この頃 なのでありました。
さて、年末年始はいつになく慌しかったのですが、そんな中で家族そろって車で移動する時間が多くありました。 例によって車内では クラシック(ピアノ、オーケストラ)から 映画音楽、吹奏楽、ジャズ から ジャンプ・ブルース、さらにはロックまで、様々な音楽を聴いていました。
いつも助手席に座っている上の子、曲のジャンルによって ベース を口真似していたり ドラム を口真似していたりあるいはトロンボーンのパートをうたっていたり、と、常になにかしらの "音" を 口 を使って発していました。以前は、口笛で主旋律というか彼にとって一番目立つ(=ブラス・セクションや低音パートの)メロディ・ラインを吹いていることも多かったのですが、今回はほぼそれはありませんでした。 まぁ、口笛は 「ウルサイ」 と、後部座席の他の家族に不評でしたからね。それで、ベース (たぶん後部座席ではスピーカーからの音と判別できない) や ドラム (めちゃくちゃ外さない限りやはり後部座席にはあまり聞こえない) をマネすることに変えたのかもしれません (そういえば少し前はビートに合わせて CD ケースなどを叩いていて、それもウルサイ! と文句いわれてましたっけ。。。)
で、「なんでそういうこと(鳴っている音楽の口真似)をするのだろう?」 と思うわけです。というか、なんでそういうことをするようになったんだろう? と。。。 いや、自分もそうだったんですけどね。そして今でも似たようなことはしていたりするのでそれに倣ってそうなった部分は確実にあるのですが、しかし少なくとも子供たちの前でドラムを口真似してみせたことはないんだけどなぁ 実は自分も中学~高校生の頃はドラムの口真似をよくしていたんですけれど (^o^ その後 「ボイパ」 の真似事をしたら全然ダメでしたけどね。生音でそれっぽいのとマイクを通して PA 通したドラムとか 打ち込みドラム っぽく聴こえるというのは全くの別物なんだと学びました (笑)
話は戻ってうちの子のことですが、なんといっても親子なんで 遺伝 も 環境 も含めて似たような行動をするのはまぁ "当たり前" なのかもしれませんが、(意識して教えもしないのに)ここまで同じことをする様になるものなのか と思った 今日この頃 なのでありました。
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